測定結果について
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測定誤差について
正しく測定した場合の誤差は、
概ねプラスマイナス10%程度
(30歳の場合、27歳〜33歳程度)
*測定結果は、
測定環境や体調などの影響により
大きく異なる場合があります。
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表示された結果(血管年齢)が、実際の年齢と大きく違っていた場合
まず、正確に測定できているかを確認しましょう
メディカルアナライザーは、市販されている加速度脈波計のなかでも精度の高い機種です
しかし、測定環境によっては正確に測定できない場合もあります。
表示された血管年齢が実年齢と大きく離れていた場合は、
次の点を確認して再測定してください
正確に測定するには・・・
静かな場所で測定していますか?
大きな音で音楽が流れていたり、すぐ近くで多くの方が会話しているような状況では
正確に測定できません。
『軽くBGMが流れる程度』、あるいは、『会話の内容は分からないが
声が聞こえる程度』なら大丈夫ですが、
映画館やデパ地下のような環境はNGです。
また、屋外では、人間の耳で聞こえている感覚以上に騒音が多いものです。
イベントなどでやむなく屋外で測定する場合などは、遮音に注意してください
また、音と同時に振動にも注意が必要です
測定中は、しゃべってはいけません
測定ボタンを押したら、結果が表示されるまでしゃべってはいけません
音とともに、指先の振動も発生するので、大きな誤差が生まれます。
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センサーを押さえつけないで!
センサーに乗せた指は、
力を抜いて、
軽く触れる程度にしてください
無意識にセンサーを
押さえつける方が非常に多く、
誤差の原因になります
また、あまりに強く押し付けると
血流が滞り、
測定できません
(この場合はエラー表示されます)
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運動直後はダメです
激しい運動の後、心拍数が多く、血圧も上昇している時は正確に測定できません
しばらく安静にして、落ち着いてから測定しましょう
指先が冷えていませんか?
特に女性の方に多いのですが、
冬場など、指先が冷えて血流が滞っている場合は
正確に測定できません
測定中の脈波グラフの振幅が小さい場合は、この点に注意してください
極端に血流が悪い場合は測定エラーになりますが、
かろうじて測定できた場合も表示結果は誤差が大きいことを認識してください
次に該当する方は、測定する指を変えてください
○指先に外傷があり、血管が傷ついているか、皮膚組織が固着している。
または、過去に大きなケガをしたことがあり、動脈もしくは皮膚に影響が残っている。
○血糖値測定などのため、指先に頻繁に針を刺している(採血)。
○きつい指輪をしている
○きつい、または重量のあるリストバンド、時計、腕輪などをしている
○磁気やゲルマニュームなどの健康グッズを身に着けている
(取り外してください)
優先順位は、人差し指→中指→薬指
それぞれ、第一順位は利き腕と逆側
(右利きの場合は、左手人差し指→右手人差し指→左手中指→右手中指→左手薬指→右手薬指)
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以上は測定方法に関する注意点です。
これらに注意して複数回、測定を繰り返してください
何度か測定を繰り返すことで、測定結果の傾向が見えてきます
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測定例
実年齢43歳の方が1回目の測定で血管年齢75歳と表示された
指先に力を入れていたようなので、力を抜いて、
軽くセンサーに触れる程度に指を乗せて
再測定したところ、結果は48歳だった。
さらに測定を繰り返すと、それぞれ51歳、49歳、47歳、52歳だった。
これらの結果から、最初の測定結果の75歳は無視して、
48歳〜52歳(平均50歳)が正しい測定結果だと推定されます
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測定環境を見直しても結果がバラつく方(最大と最小の差が10歳以上)もおられます。
また、何度繰り返してもエラー表示が続き、測定不能な場合も有ります
集団で測定する場合、全体の1〜5%程度の方は、結果がバラついたり、エラーで測定できない場合があります
その原因として、次のようなことが考えられます。
○脈波が安定していない
心臓疾患によるものや、精神的不安定などからくる不整脈などが挙げられます
■『測定できない』あるいは『結果がバラつく(最大と最低の差が10歳以上)』というのも、測定結果です。
これらの結果が疾患による可能性も考えられますので、ぜひ病院で精密な検査を受診されることをお勧めします。
■測定結果に疑問(実年齢と離れすぎ。バラつく。)を感じたら、再測定!
安定した結果が表示されれば(最大と最小の差が10歳以内)、それが正しい測定結果です!
何度測定してもエラー、またはバラつく場合は、病院で検査を!
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注意!
血管年齢測定器「メディカルアナライザー」は、加速度脈波を応用した測定機器です。
指先動脈における拡張収縮伝播特性を血管年齢という、親しみやすい単位で表現しています。
病気を診断する機械ではありません。
血管年齢を測定することで、身体の状況について関心を持っていただき、健康を保つ参考にしてください。
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○病院で行われている動脈硬化検査には、首の頸動脈の内壁の厚さ(IMT)を超音波で測るエコー検査、
動脈を伝わる脈波速度(PWV)を測る方法などがあります。
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